しかしゲイは
マンガをするようなものもありました(影は暗闇からマンガに変わります)。
私も映画愛好家だと思っていました。
このゲイは
オカルトかホラーか、
サスペンスですか、それともラブストーリーですか?
とにかく、本当に感動したときは、人と話したかった(関西ではバリの浜村淳さん)
ジャンルの説明に苦労しました。しかし、上記のすべての要素、そしてもちろん、
ラブストーリーであることは間違いありません!
これも平成(1990・平成2)の傑作だと思います。
ゲイに見えないものがあると仮定してストーリーを作る
そういう意味では、この映画を作って公開してくれた人たちは、ある意味勇気があったと思います。